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Archive for 2009年 9月

ビーフシチューの写真

ビーフシチューとか

今更ですが、2年前に書いたビーフシチューのレシピを改訂しました。
完成写真を差し替えて、さらに調理中の写真を追加しました。

いままでは、初めて作った時の写真を載せていたんですが、コレが失敗作でして・・・。
いや、レシピ自体はプロの料理人に教えてもらった完璧なモノなんですけどね、作り方を間違えてしまいまして・・・。

代わりの写真もないので、やむをえず掲載していたんだけど全然美味そうじゃないの。
こんなもん作るかよ!って感じ。

そんな写真をいつまでも載せておくのはマズいだろと、後日再びビーフシチューを作ったときに写真を撮りなおしておきました。
それが1年後の2008年9月のこと。

そして、2009年9月。
満を持して、その時の写真が掲載されることに相成りました。
というか、2年間なにしてたんだと。

ちなみに、差し替えた写真がコレ↓。

差し替えた写真

これはもう失敗っていうレベルじゃない。
ぜんぜん違う食べ物だわ。
こんな得体の知れない食べ物を「ビーフシチューです」とか言って載せ続けたことは、逆に誉められても良いんじゃないでしょうか。

それにしても、同じ人間が同じ料理を作ったのに、作り方ひとつでここまで変わってしまうんですね。

ベースのコツっぽいこととか

なにがシルバーウィークだコノヤロウ!
こちとら普通に仕事だっつーの。
それどころか今週の土曜日も出勤だっつーの。
ざけんじゃねぇ!

それはさておき、久しぶりにベースの話です。

先日、一緒にコピバンをやっている友人の家で騒ぎまくったあげく、友人母に叱られてきたわけですけど。
いい歳した男二人が、クイズゲームに熱中しすぎて我を忘れてしまうという失態を演じてきたわけですけど。
朝まで語り合う中で色々なヒントを得たので忘れないようにメモしときます。
それらしく格言っぽい風合いでメモしときます。

それにしても、音楽について深い話をすると良い刺激になるね。
そういう仲間が多くいると自然に意識も高くなるんだろうな。

「ドラムに合わせるんじゃないんだ、ドラムの頭の中に鳴っているクリックに合わせるんだ。」

「メンバーの目を見て演奏すれば自然に呼吸が合ってくるものさ。」

「自分の世界に入っていては良い演奏はできないよ。他の楽器をちゃんと聴きながら演奏することだよ。」

「弾けて当たり前、弾けるようになってからが本番。」

「ベースにはベースにしか出せない音域がある。他の楽器の隙間を狙え。」

「私はねっとりしたベースが好きだ。コードチェンジの隙間が無いベースが好きだ。」

「ちゃんとミュートしてる?」

「ベースは音域が低いから『ドミソ』の和音は綺麗に鳴らないだろ?でも、『ドソド』なら綺麗に聴こえるんだ。」

「左手も右手も力は入れてないよ。」

「フォームが綺麗に見えるのは、指の位置や形がブレないからだ。安定したプレイは基礎訓練の成果だ。」

「流れるような運指は小指が肝だ。」

「簡単に弾いているように見えるように弾くことは難しい。」

「時には運指を見直すことも忘れずに。」

「演奏するうえで、大切な音とオカズ的な音が存在する。良いグルーヴを生むには、ポイントとなる音を意識する。」

「ひとつずつ弱点を意識して練習すればいい。」

「今の自分にはコレ以上のプレイはできない!という限界を披露すべし。言い訳する余地を残してはダメだ。」

「最初はスタジオでドラムを叩けることが楽しかったんだ。久しぶりだったからね。」

 「ベースの弦がピックアップに対して垂直に振動する音が好きなんだ。でも、それだと弦が指板に当たってノイズが出ちゃうんだ。」
「じゃあ、弦高あげたら?」

「自分が共感できる意見のみを吸収することさ。」

「結局のところ、俺には器用さが足りない。そのうえ、地味な練習の量も足りない。」

バンドマンですから!

例のケツのアレが再発しまして、左に重心をおくたびに激痛で顔を歪めているこの頃です。
これはいよいよ椅子を新調しなきゃいけないかな。
せっかくなので社長が座ってるような革張りでふかふかの立派なヤツが欲しいです。

ところで、今更ながら「BECK」を読みました。
友人が、「バンドマンなら絶対読まなきゃダメだ」とかうさんくさい言葉で勧めてきたので、じゃあってことで読んでみました。

僕が思うに、そもそも音楽を漫画で表現するのは難しいと思うんですよ。
音を絵で表現するってことには限界があって、描写が単調になったり勢いが無かったり、どうしても伝わりにくいんじゃないかと。
実際、音楽を題材にした漫画って少ないですしね。
だから、正直あまり期待していなかったんですが・・・。

まいりました。
これはヤバい。
あまりに面白くて全34巻を3日で読破しました。
平日なのに寝る時間を惜しんでひたすらBECK漬けでした。

主人公がわけもなく超人的にギターが上手くなったりしないのが良かった。
毎日死ぬほど練習してる様子が描かれているのがリアルで共感できた。

ライブは音がないことが逆に良かった。
オーディエンスの様子や人物の表情で、自分の好きなように想像できるから感動できる。

メンバーが単なる仲良しグループじゃなくて、殺伐感があるのもリアルで良かった。
だから、平くんが「わかった」ってセリフを被せてくるとことか、「千葉くんのこと大好きだよ」のところで泣けた。

なんか評論家みたくなっちゃったけど。
てか、「みたく」って言葉は普段使わないわけだけど。
とにかく、BECKはバンドマンのバイブルです。
バンドマンなら絶対読まなきゃダメです。

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