WordPress でアクセス解析を行うプラグイン “WP-SlimStat-Ex” を導入する手順メモ。
高機能でグラフィカルな WordPress ME 2.2.1 向けアクセス解析ツールを求めて、有名なツールをいくつか導入してみましたが、どれも満足できるものではありませんでした。
さくらインターネットの環境が原因か、ME 2.2.1 の互換性が原因かわかりませんが、多くのツールはまともに動作すらしませんでした。
もしかしたら、僕の設定がマズかったのかもしれません。
そんな中、WP-SlimStat-Ex は正常に動作するのはもちろん、機能も充実、表現もグラフィカル、しかもエライ人が日本語化までしてくれています。
僕にとって、現時点でのアクセス解析はこのツール以外考えられないです。
WP-SlimStat-Ex 導入の流れ(WordPress ME 2.2.1 での記録):
注意:以前に WP-SlimStat を使っていた場合は、mySQL のテーブル “wp_slim_countries” を削除しておくこと。そうしないと次のようなエラーが発生する。
wordpress database error: [Unknown column ‘country_code’ in ‘field list’]
このエラーは、WordPress にログインしていない状態でブログを表示するとフッターに出力される(WordPress にログインしていると出力されないため、気付かないことがあるので注意)。
- 082NeT さんからプラグイン本体をダウンロードして解凍する。
- リンク先ページの真中ほどにある「wp-slimstat-ex-plugin.zip」をクリックして保存。
- 現時点での WP-SlimStat-Ex の最新バージョンは v1.506 です。
- すぐ下にある「wp-slimstat-ex-pins.zip」は拡張モジュールらしいですが、v1.506 にあらかじめチャートモジュールなどが同封されているため、本体だけでも十分です。
- 解凍したファイルをフォルダごとサーバーにアップロードする。
- WordPressフォルダ/wp-content/plugins/
にアップロード。
- WordPressフォルダ/wp-content/plugins/
- 日本語化ファイルを BirDesign さんからダウンロードして解凍する。
- 日本語化ファイルのバージョンは Ver1.4.1 でしたが、WP-SlimStat-Ex v1.506 に対しても問題なく日本語化できました。
- 解凍したフォルダ内のファイルをリネーム。
- リネームする理由はこちら。
- lang フォルダ内の以下の4つのファイル名を変更(”_UTF”の部分を削除)。
「slimstat-admin-ja_UTF.mo」 ⇒ 「slimstat-admin-ja.mo」
「slimstat-admin-ja_UTF.po」 ⇒ 「slimstat-admin-ja.po」
「wp-slimstat-ex-ja_UTF.mo」 ⇒ 「wp-slimstat-ex-ja.mo」
「wp-slimstat-ex-ja_UTF.po」 ⇒ 「wp-slimstat-ex-ja.po」
- リネームしたファイルをサーバーにアップロードする。
- 上記4つのファイルを
WordPressフォルダ/wp-content/plugins/wp-slimstat-ex/lang/
にアップロード。
- 上記4つのファイルを
- lib フォルダをサーバーにアップロードする。
- 解凍したフォルダにある lib フォルダを
WordPressフォルダ/wp-content/plugins/wp-slimstat-ex/
に上書きアップロード。
- 解凍したフォルダにある lib フォルダを
- WordPress 管理画面から WP-SlimStat-Ex を有効化。
- 管理画面>プラグイン>WP-SlimStat-Ex を有効化。
- 解析を開始する。
- 管理画面>各種設定>SlimStat>「解析を有効にする」を enable にする。
- 拡張モジュールを有効にする。
- 管理画面>各種設定>SlimStat>Pins>必要なモジュールを有効化。
これで導入完了です。
アクセスログは、【ダッシュボード>SlimStat】で閲覧できます。ログは数分おきに更新されるようなので、しばらく時間をおいてから動作確認をしたほうがよさそうです。
参考までに、以前に導入を試みたアクセス解析:
PowerPhlogger
Advanced Web Statistics (AWStats)
StatTraq for WordPress
Wp-SlimStat
