2007年7月14日、クラタ産業跡地に建設された商業施設「ウィングタウン」の2階にシネコンがオープンした。
東海地区発進出となる「シネプレックス」という映画館である。
「シネコン=シネマコンプレックス」をひねって略しただけ、まんまのネーミングは受け流しておきましょう。
2004年に「岡崎グランド劇場」が閉館して以来、人口35万人以上の中核都市にも関わらず、岡崎市には一般映画館が無かった。
なんとも情けなく感じるわけですが、実際にはそれ以前から「岡崎で映画を観る」という発想を持っている市民は多くなかったのではないだろうか。
少なくとも、僕の周囲の人たちは映画を観るために安城市などの近隣都市まで足を運ぶことが当然のようになっていた。
そんな岡崎市に、スクリーン数9、総座席数1978の三河地区最大級のシネコンがオープンしたのである。
それも住宅街のど真ん中に。
渋滞問題や治安問題など大丈夫なんだろうか。
近隣住人の方々には気の毒ですが、11月に「ウィングタウン」が30以上のテナントを抱えてグランドオープンするようなので、どこまで活気が出るか楽しみです。
シネプレックス岡崎(上映スケジュール)
愛知県岡崎市羽根町小豆坂3 ウィングタウン内
TEL:0564-72-6400 (24時間案内)
駐車場:1350台
